Wi-Ho!はプランが豊富。中国VPNや海外無制限プランも取り扱う。3,000円以上なら宅配無料

Wi-Ho!(ワイホー)は、テレコムスクエアの運営する海外用モバイルWi-Fiルーターレンタルサービス。同社はもともとは1974年に独立系商社のバーターリンクとして設立されてた会社で、海外用レンタル携帯のほうが先で、Wi-Ho!を始めたのは2010年より。

フューチャーモデル社のAI翻訳機ez:commuもレンタルで取り扱う。

 

同社のWi-Fiレンタルははじめての利用の場合、紹介キャンペーンを利用するとよい。なぜなら初回のみ紹介キャンペーンが使え、1,000円割引になるうえに、この紹介キャンペーンは+他の(サイト上の)割引が併用できるからだ。

たとえば下の書き込みにあるURLリンクを踏んでいただけると、ありがたいです(下のツイッターアカウントは韓国旅行のアカウントですが紹介キャンペーン自体は韓国以外でも使えます)。

※急にキャンペーンは終了する場合がありますのでご容赦ください。紹介キャンペーンを踏むと、申し込みフォームに紹介者コードが自動で入力される形となります。

 

わりと良い印象。こんな感じの同梱物というのもWebから先につかめる。

 

私は実際に、グアム用にここからWi-Fiを借りてみました。まず、テレコムスクエアは結構空港のカウンターに食い込んでいるので、問題なく空港から借りることができます。グアム用の端末は、僕が借りたものはJetfiが貸しているのと同じ各国汎用クラウドSIMの機種でした。ここのケースの場合、昔の端末サイズにあわせたレンタルWi-Fiケースなので若干大きく、持ち歩くときはもっと小さいケースに入れ替えたりするケースが多いと思いますが、クラウドSIMの端末は若干表面のガラスが傷つきやすいので、とくに保険なしで利用している場合は要注意です。説明書もわかりやすく、要点をついたものでした。

 

なお、ここのサポートセンターは24時間対応なので、もし使い方がわからなくなっても安心できるのではないだろうか。

 

ついでに。ここは「はじめての方へ」ページが充実しており、たとえば国内出発前の段階で「データローミングをOFFにしておく」(ONのまま海外ローミングで使い続けると、スマホの日本回線のままでローミングされ高額にパケット料金が請求される可能性があるため)、「iCloudの設定を解除する」(意識しなくてもバックで大容量通信となることがあるため)、「海外で通話しない場合は機内モードをONにする」(国際ローミングの携帯料金が高いので)といったことをしておくように説明がされている。これは良くできていると思う。

 

また、上の写真のように写真が入った状態のページもあり、おおむねどういう設定をすればいいのかが事前にわかるのもよい。

 

中国VPNにも対応

中国は米国とかなり冷たい状態にあるのと、国内に都合のわるい情報を流さないためのグレートファイアーウォール(金盾)と言われる一部通信制限があるため、たとえば米国のtwitterやFacebook、日本ほかのLINE、その他SNS、一部ブログ、Gmailなどがそのままだと利用できない。それらを避けるためのものがVPNというものだ(VPNとは仮想専用線のことで、安全なルートを経由して情報をやりとりするというもの)。結構規則を見ると、すごく厳しく(下記)、こちらは中国のネット事情が予想以上にハードなのがわかりますね。
 
  1. 1.契約者等は、中華人民共和国の法律法規を厳格に守り、いかなる違法行為をしてはならないものとします。
  2. 2.契約者等は、以下の内容が含まれている情報を作成、複写、発表、宣伝してはならないものとします。
    1. (1)中華人民共和国の法律法規で定められた基本原則に反対すること。
    2. (2)中華人民共和国の安全を害し、国家秘密を漏洩し、国家政権を転覆し、国家統一を破壊すること。
    3. (3)中華人民共和国の名誉又利益を損害すること。
    4. (4)中華人民共和国における民族恨み、民族を煽動し、民族団結を破壊すること。
    5. (5)中華人民共和国における宗教政策を破壊し、邪教と封建的、迷信的な内容を宣伝すること。
    6. (6)中華人民共和国におけるデマを広げ、社会秩序を乱し、社会の安定を破壊すること。
    7. (7)ポルノ、賭け事、暴力、ホラー、テロを宣伝し、犯罪を教唆すること。
    8. (8)他人を侮辱、けなし、他人の合法的な権益を侵害すること
                                          (以下3項以降略)

 

これ馬鹿にしない方が良くて中国はほんとにコンテンツチェックすごくて、だいたいここに書いてあることはほんとにダメですので注意。

 

中国VPN以外はこんな制約はありませんよ。